のぼり旗と法律

のぼり旗は、屋外広告物

のぼり旗は、屋外広告物というカテゴリに入ります。
広い私有地(敷地内)で利用する場合は、一般的な法令には制限されませんが、ロードサイドなどでご利用になる場合は、ご注意ください。

屋外広告物の規制は、のぼりだけでなく、はり紙や立て看板、壁面広告、などさまざまな屋外広告物に対して、各都道府県の条例によって定められています。

主な規制としては

  • 出してはいけないエリアや物件
  • 許可が必要なエリアや物件

などが記載されています。

京都などでは、町の風景の保全のため、色調などにも制限があります。
京都に行くと、ローソンや銀行などの看板が、ほかの地域と背景とロゴの色が逆になったりしていますが、それは、こういう理由からなんです。

規制エリアや内容については、各都道府県にご確認ください。

当然ですが、敷地(私有地)内からであっても突き出すなど通行の妨げになるような設置方法、交差点の角で視界を妨げるなど、交通の妨げになる場所に出してはいけません。

■のぼり旗の管理責任

通行人に怪我をさせた。服を汚した。といったクレーム対応については、民事になるので、ケースバイケースになるかと思いますが、常識的な管理責任は、持ち主にあることになる事は想定できます。

夜間や台風・強風時は、店内に入れるなどの措置をとるともに、ポールが痛んでいないかなど、定期的に点検を行いましょう。

ひどく汚れたのぼりや危険なポールは、逆の意味での宣伝になってしまい、お店のイメージダウンにつながりかねません。
そういう意味でも、定期的な交換をお勧めします。